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zoom RSS 世界の運命に関わる課題解決のために、獣医学部増設が必要 (目からウロコです)

<<   作成日時 : 2017/07/10 19:03   >>

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世界の運命に関わる課題解決のために、獣医学部増設が必要 2017.7.9 15:00 http://www.sankei.com/politics/news/170709/plt1707090023-n1.html
【古典個展】
獣医学部増設の意義 大阪大名誉教授・加地伸行

 国会の諸委員会は、テレビ中継のあるとき、完全にワイドショー化している。

 野党質問者はフリップ(絵や文字説明)を示し、喧嘩腰で問い質している。いや、詰り倒している。つまり、政府は悪人、自分らは正義の味方気取り。

 そこへ三流の役者を出す。森友学園の何とやらとか、前次官の何とやら。その次官に至っては、記者会見の場で、妖しげな出会い系バーに出入りしたのではないかという質問を受けたとき、首筋にドッと汗が出たのをカメラが写していた。正に語るに落ちる情景であった。

 問題にしたのは、〈忖度〉があったのかどうかの一点。しかしこれほど愚昧な質問はない。

 例えばスポーツ。マラソンにおいて、一着は誰か、これは見て分かる。しかし、ボクシングの場合、判定となると意見が一致しない。先だっての村田諒太選手の判定負けがその例。再試合もささやかれているが、完勝ならばともかく判定などというのは忖度以外の何物でもない。

 あえて言おう。この世の大半は忖度で動いているのだ、と。

 もちろん「忖度して決めた」などとは、口が裂けても言わない。出てくる言葉は、「公平に、公正に、客観的に、規則に基づき、慎重審議し、将来性を期待でき、有為な成果を出しうる優れたものと、全員一致で可と判断した…」という調子。それが人間社会であることは、太古の昔から一貫している。

 ただし、金銭の授受すなわち贈収賄は犯罪であり、これは絶対に許されない。しかし、〈評価〉においては、〈忖度〉があるのが普通であり、それは〈言わぬが花〉なのである。

 そんな当たり前のことなどどうでもよい。むしろ獣医学部設立の意味、いや意義を論戦すべきではないのか。

 獣医学部は、加計学園のそれを突破口にして、さらに増設すべきなのである。なぜか。今回の問題において、ペットの獣医師が不足などとあったが、それは端々のこと。あえて言えば、日本いや世界の運命に関わる課題解決のために、獣医学部増設が必要。その理由は2点。

 その1。医学部婦人科の重要研究部門は生殖。しかし、医学部では人体実験を行うことは、法的にも倫理的にも許されない。獣医学部では、動物実験ができる。それも大型動物を使えるので、人間の生殖分野における基礎研究ができる。その成果を基礎にして、医学部における生殖研究を前進させうる。将来的には共同研究となろう。

 その2。日本は海洋国家であり、動物性タンパク質は魚類から得てきた。しかし、中国に由る海洋汚染は益々広がり、将来、魚類の安全性の保証がない。

 とすれば、飼料の安全性を確保しつつ、安全な牛豚などから動物性タンパク質を自前で確保する必要がある。その飼育や増殖には、獣医学部の力が必要である。

 忖度問題ではなく、国家戦略の観点から見るべきである。

 『詩経』小旻篇に曰く、人はその一[方面]を知るのみにして、その他を知るなし、と。 (かじ のぶゆき)

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