ひかりごけ シッコ 人材ビジネス 私本太平記

「ひかりごけ」三國連太郎主演 投稿者:ハリー池田 投稿日:2007年 8月29日(水)12時07分14秒
「ひかりごけ」三國連太郎主演 新文芸座で見損なったので、ビデオで購入送料込みで700円くらいで買えた。奥田英二、田中邦衛、杉本哲太の三國に食べられてしまった人たちも三國の怪演を際だたせていた。人肉をたべた人には後光のようにひかりごけが「首の回りにできる」というシーンがいくつか出るが、裁判の場面で裁判官検察官弁護士の全員にひかりごけができるシーンは何を意味しているのだろうか。熊井啓なのか武田泰淳が書いているのか読んでいないので知らないが、人を裁いて生きる彼ら官に巣くう人々は人肉を食うような生き様なのだと言っているのだろうか。
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マイケルムーア「シッコ」 投稿者:ハリー池田 投稿日:2007年 8月29日(水)11時57分40秒
なかなか面白い映画だった。今までのムーアの映画の中では一番筋が分かりやすく改革のひつ要請を多くの米国民に感じさせたのではないだろうか。日本への影響力で言えば医師会の中での悪玉が国家の補助金を不正にムシャブリ尽くしてきた結果個人負担の割合が徐々に引き上げられてきたことに対する反撃の口実に使おうという勢力が多いだろうな。キューバの医療制度やカナダの医療制度が映画の中ではベストと表現されており、ブッシュ政権には弾圧したい映画にもなるだろう。
 ムーアが最後の字幕でアメリカは良い方向へ変われるところが素晴らしいのだ。と言うようなフランスの政治家であるトクヴィルのことばを書いていた。トクヴィルと言えば池田がよく引用してきたアメリカ政治研究の先達であったフランス革命時の改革派貴族政治家だ。
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永島様書き込みありがとうございました 投稿者:ハリー池田 投稿日:2007年 8月21日(火)19時33分31秒
 貴重な著作のご意見を市政の場でも有効に学び活用させて頂けるように努力します
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拙著「人材ビジネスのトリック-改革つぶしの常套手段-」に対して感想をお寄せいただいたお礼 投稿者:永島 清敬 投稿日:2007年 8月21日(火)09時03分12秒
池田市議 殿
お久しぶりです。褒めていただく内容の多い感想文をお送りいただきまして
ありがとうございます。
なかなかの熟読ぶりに感激しました。いくら頑張って書き上げた本でも、読者
に響かないようでは意味がありません。
その点、池田市議はきちんとツボを付いた読み方をされているようで、恐縮で
す。
池田さんの主張される「納得性を高める」ためにj人事の公平さを公開するこ
とは、全く同感です。情報を公開して透明性を限りなく高めることが納得性を
増すことにつながることは、全ての分野に共通して言えることだと思います。
今度、ゆっくりお話したいですね。
とりあえず、感想文をいただきましてありがとうございました。
   永島 
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永島清敬著「人材ビジネスのトリック改革つぶしの常套手段」 投稿者:ハリー 投稿日:2007年 8月18日(土)21時53分30秒
 私本太平記と平行して読んできて、今、読み終えました。生意気な言い方になりますが永島さんが池田以上に徹底した改革派であることに少し驚きました。池田も結構背水の陣で闘って来ましたが、ナカナカ永島さんほどまで徹底しているか少し自分を反省しました。
 はじめ著作をいただいたときには、ご自分の業界の宣伝の著作と少し軽く見ていましたが、読んでいくうちに簡単に感想を書けないな。と感じて太平記のほうに時間を割いていました。自分の業界というよりも自分のいる場所を壊しても改革をしていくというの志は持っている人でも実際に自分に直接利害関係が及ぶと切開手術に躊躇するのが世間一般ではざらにあります。永島さんのこの著作には思い切った踏み込みがあります。出向やパートタイマーの存在はある意味では永島さんの業界にとって必要な存在であり、そのことを生み出す側に立たずにそのことが持つ不条理をつく永島さんの論理展開には脱帽しました。
 「永年勤続表彰制度」を自分が受けてから廃止しようとする志の低い人材が長でいる会社はもたない。と永島さんが批判しているが、我が東久留米市でもそういう幹部公務員がいる状況にある。
 心して置きたい言葉にP151の「人間を性善説でとらえた場合」経験に応じた「能力が身に付くと考えるのは自然なことだ」「それには、自分の置かれたポジションを考え、仕事の遂行に必要な技能を修得し、会社から求められる以上に会社に貢献しようという志の高さが必要になる。他方楽をして良い生活を送りたいという怠惰な性格も併せ持っているのが平均的な人間である。つまり勤続はそれ自体、公平な基準にはなりうるが、信賞必罰的公正さを要求される人事制度の要素としては、適さない」と永島さんは書いている。後半部の公正さか納得性かの論議の伏線になるのだろうが、納得性も納得できる人事の公正さを公開した基準で示すことが納得性を助けるのではないかと素人の池田は思うのだが。永島先生如何でしょうか? 永島さんなどと書いての失礼をここでお詫びしておきます。
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私本太平記 吉川英治8巻を終えて 投稿者:ハリー 投稿日:2007年 8月18日(土)19時17分50秒
 昔、NHKでやったときに読んだはずなのに何を読んでいたのか。もっとも後醍醐帝に対する批判的な目はおそらくこの本で読んでいたせいなのだろう。吉川英治の平和論に対して、後書きで名にし負う右翼の論客、村松剛が「尊氏以後の室町時代が小鳥のさえずるような、そんな気楽な社会ではなかったことは誰もが知っている。修羅道は、なお2世紀近くつづく。史実とは関係ない「平和主義」的叙情とともに、昭和の「私本太平記」は巻を閉じるのである。」とえらく不満げに後書きを終えていた。
 歴史小説も更にあえて言ってしまえば、歴史研究も単純に歴史の解説をするものであってはならないだろう。それは歴史を通して現代を見つめる作業に他ならない。
 この権力志向のことさら強かった後醍醐帝とその権力欲を利用して自らの権力欲を着々と満たしていった足利尊氏という二人の梟雄の姿を通して現代の私たちが学ぶことは何か。
 その回答を吉川英治は楠木正成の考えを引き継げなかった正行(つら)ではなく正儀(のり)ことをこう書いている。P256「弟、その正儀は、長いこと、史上疑問の人物といわれている。正行が亡き後もすすんで南朝に仕え、南軍の一将として吉野朝廷の回復につくしながら、ときには北朝方へ款を通じたり、ときにはアイマイナ中立的偽態にかくれて、生涯自分の信ずる道をつらぬき通したからだった。酷評するものは、正儀をさして、その政略的な才は認めるが、(略)父正成の誠忠、兄正行の純忠をけがした不肖なものであるとまで蔑んで言った。」「しかし正成が湊川に込めた最期の祈りは、やっと正儀の姿にそれを見ることができる。」と吉川英治の平和論は正儀を肯定している。

 この表現は今の時代にも生き生きと移し絵のように投影される。なんと赤旗白旗の鮮明さにのみ生き甲斐を感じる権力欲の固まりが多いことか。旗の色などは権力の在処をそれこそ錦の御旗の取り合いをした南朝北朝の争いと同じ下劣さだ。そこには弱きものがどこにあるのか今の一日をどう豊かに変えていくのかの視点がない。現在の旗の取り合いは弱気きものはなく、強きもの同士での端の取り合いであった太平記の時代とどこが変わったのであろうか。
 市民参加条例は中身が本物の条例に仕上げることが池田の最期の使命だと捨て身でかかっている。この件では野崎市長にも一歩も譲れない。し、彼にとっても最善の道だと理解してもらうことが勝負だ。
http://6618.teacup.com/ikeharu3/bbs?BD=3&CH=5

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