入札が居ない?談合されただけだとなぜ新聞は書かないのだ?条件付けが談合をさせているのだ

【1月9日04時27分更新】 北國新聞より
■ 石川のニュース
◎入札参加業者ゼロ 七尾市発注の2件、談合事件の余波? 市、工期の遅れ懸念

改修工事の入札参加業者がゼロだった旧七尾商高武道館=七尾市矢田町
 七尾市が八日実施した一般競争入札で、九件のうち二件が参加する業者がないため中止となった。地元業者の間では、昨年の市発注工事の談合事件後に拡大された一般競争入札に不慣れな業者がある上、落札価格が下がり利幅が薄くなることを敬遠したとの見方が出ている。いずれも工期は今年度内の三月中となっており、市は事業の遅れを懸念している。
 入札が中止となったのは、旧七尾商高武道館を市教委文化財課の文化財資料整理室に改修する工事と、多根ダムのバルブ電動化工事。予定価格はそれぞれ千三百三十五万六千円と千百八十万二千円だった。

 入札は制限付き事後審査型で昨年十二月十九日に公告したが、今月四日の締め切りまでに参加の申し込みがなかった。市によると「過去に例がない」(総務課)という。

 市は先月、入札の透明性向上へ一般競争入札の対象を、予定価格三千万円以上から五百万円以上に広げ、同価格を事前公表する制度改革を実施した。同武道館改修工事では、入札参加資格の要件を羽咋市以北に営業所を置くBランク業者などと定めていた。

 地元業者の間では「一般競争入札に慣れていない上、予定価格の設定が厳しく、たたき合いを避けたのではないか」などの見方が出ている。実際、制度改革後に初めて実施した先月二十七日の一般競争入札六件の平均落札率は80・24%だった。「今回も落札しても、ほとんどもうけにならないと考えたのではないか」と分析する業者もいる。

 参加資格要件をAランクで石川県内に営業所を置き、同様の工事実績がある業者とした多根ダム工事については「対応できる業者がいなかったのでは」との声が聞かれる。

 市総務課職員は「制度改革して間もないため、様子を見る業者が増えたのかもしれない。早く慣れてもらうしかない」と困惑気味に話した。入札が中止となった二件の工事は年度内の完成が見込めない恐れがあり、同課では「要件を緩和して再入札するか、早急に対応を検討する」としている。




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