府中議員研修で:東久留米の改革は全国でも先進的

松下圭一教授の改革提案 投稿者:ハリー池田 投稿日:2008年 2月15日(金)09時31分53秒
20080214議員研修 社民系はM市議を除いて欠席でした。松下圭一教授の改革提案を聞きたくなかったのでしょう。素晴らしい内容でした。東久留米市は野崎市政の改革が5年前から松下先生の話を先取りして進めてきました。前半は池田の進めてきた議会改革。議会ハンドブックを聖書のようにありがたがった既得権益守旧派は保守革新右翼左翼を問わない。いまさらそんな区分けは無意味で利権あさり派か利権解体派かで区別すべきだ。その利権あさり派が大切にしたのが議会ハンドブック。松下先生は小気味よくそういう守旧姿勢を批判。帰りのバスで先輩市議が池田が呼んできた講師じゃないかというくらい意見は一致していた。後半の財政再建論は宮川さんが一貫して議会で強調してきた内容。どちらも野崎革命市政を応援する講師の示唆だった。西東京も市長や議員報酬引き上げを再引き下げに進まなければならないと認識できなければ沈没だね。 東久留米市議会では反問権なんか決めて無くても野崎市長は実質的に始めているし、議員同士の討論も議事進行などで開始している。もっとやらせろ!
以下講師の発言の要約。

総論で話す 論点を厳しく出す 1960年にこれからの政治は地域民主主義自治体改革 標準になっただろう 1970武蔵野市の長期総合計画に参加。自治体 発言をする議員も増えてきた 自治体政策学会などにも参加 政務調査費を有効に ブックレットで発売されている Dファイルを宣伝 調査するには便利です ものみ遊山ではなく資料をみて 80年代までは出ていなかった 勉強する資料がたくさん出ている どういう議会改革をしているか福島市議会公費ガラス張り 無料閲覧OK 全国の進み 中央省庁 南部町反問権 ハンドブック 時代遅れ
標準市議会でも会議規則 議会基本条例 今までのハンドブックはおかしいと 議会全体の運営のしかたをきめているのが条例 会議規則 委員会は条例 議会運営条例 議会に遠慮して 議会のは数条 議会運営規則を改定 帝国議会戦前型 規則をまだ使っているのが問題 自由に議会運営条例を考えて 自由討議 文書質問できるようにせよ 国会は一元的代表制 自治体会は与野党ともに緊張関係 長は機関委任事務の国家機関 議会は機関委任事務を改定できない。
長は住民代表だが 実務では国の言う通りやらなければならなかった 2000年までは機関委任事務なので通達でこうだ となると言いなりだった。審議ができなかったので話題をかえていた。機関委任事務は官が 質問も審議もできない 条例もつくれない。自治体の条例をつくらせない。自治体議員は暇だった。  2000年分権改革=機関委任事務から解放された。規則を改革しない限り踏み出せない。法定受託も上積みもできた 70から100日しか開いていなかった。今は自由だ。十分に議論できるのだ。第一次分権改革は機関委任事務廃止から第二次は財源問題。三重県は開催日数240日にした。条例をかえた。通年議会にしたほうがいい。あらゆる問題が議会で審議し、条例の対象になる。
自治体の長は 自治省スズキ信一がした。自治体に権限を与えないようにとGHQもok.市町村は国家機関に過ぎなかったのを変えたのが2000年具体的に議会基本条例 質疑にまた議員だけで自由討議できるように。反問権を。データがないと議論ができない。文書質問。学校の研修をしてもだめ。文書質問で回答の往復。議員がしっかりすれば職員もしっかりする。主権者が陳情請願はおかしい。市民参加のシステムとして使うことができる。陳情請願は市民提案にかえるべきだ。公述人参考人として市民参加である。市民の水準も高くなっている。あらゆる職業で専門家だ。
会期を延ばせ。委員会全員協議会でも議員が討論できるように。かんちしゅうけんがたから てんけいきを乗り越えるために。今の国会の運営の在り方では先進国になれない。中進国状態のまま沈没。破産状態。返す積もりはない。公式予算の1/3
予算の150%が借金。国にむしりたかりをやろうとする。 エウは60%でなければ入れない。日本は入れない。覚悟しなければならない。退職手当債は借金。高度成長時代はこない。1ー2%でいく。人口は減っていく。団地はゴーストタウンになる。今の借金 国は破産状態。市民税も上がらない。無駄をやめる。スクラップスクラップしなけばならない。微調整型にする。箱物つくれない。3%に利子率が高くなるだけで借金もふえる。日本が厳しい時代である。一挙に立て替えることはできない。成長率が高かったか箱物は実現した。見る見る老化立て替えの積立金を準備しなければならない。シビルミニマム。行政は最低限しかできない。箱物の維持管理で困っている。維持費を論議せよ。法務が重要になる。まだ自治体に法務室。東村山がつくった。財務配分。三割自治。再配分は当たり前。法務と財務を考える。議会の仕事。今は口出せる。借金返しにしか使えない。外から金をとってくるのが昔の仕事。使い道をチェックするのが議会の仕事。やりくり。予算表。さあどうするか。入札問題3割は高い。知事の裁判記録でもわかる。データをきちんと出させる。関連条文もつけよ。議会は知らないまま審議していた。議会の位置を考えよ。
中央集権から地方分権へ
自治省みずから官治省だったことを認めた。上下から対等協力に変わった。8年たったのに都庁にいくと頭を下げる。自己責任の徹底。議会改革が重要になる。機関委任事務の終わり。旧通達は失効。それぞれの自治体の責任で。通知も参考意見に過ぎない。国の法律を越えて新しい法律をつくる。


(国法をこえる条例は 作れない のは対等ではない。裁判で負けることについて。と質問を準備したがこの後の講師の発言で納得。自治体から条例を作り裁判でも洗礼をうけて国法が変わる。条例と国法が対等の関係とはそういうことだ。池田の今までの手法だ。そのようにまとめても良いくらい松下先生の講演は気迫にあふれていた。感謝。)

 国の法律の遅れを条例で穴埋め。
最先端の法律を作り最後に国法が変わる。公安条例だけでなく懲役もつけることができる。警察、検察とも相談しなければならない。明治以来の考える能力がない。通達を当てはめる能力のモグラたたき行政。法律の運用を改める。法務をやらなければならない。先駆自治体つくっている。議会がかかわっている。対等に議論する。
自治体の財務 官僚が利権を手放さない。仕事をしたくない症候群。行政崩壊状態。
自治体破産出てくる。新しい財務今の借金をどう返すか。大福帳から新しい4つの指標。どうしたら借金を返すか。連結決算を。格付けで借金ができなくなる。退職金都は退職金事務組合借金を増やしている。大阪でも病院を別にして 職員一人当たり住民90から180人。社会教育公民館で人件費どうみるか。講座しても人はきません。まさに長期計画。総合計画をつくり行政の縮小を。
いろいろな専門家を政務調査費で出せばいい。国へも自治体へも不信感がつのっている。
返せるかどうか議論してほしい。縮小させる方法を。バブルの精算。

自分で制定して自分でチェック する。のはどうか。(日野市議の質問)
議員個人と議会は違う。議員相互の議論をしなければならない。
職務執行命令訴訟だったが今は自治体からの逆の訴訟も有り得る。

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