「株屋さんの見解何でも言っておく式だ、株一時1万6000円割れ 今後の見通しを聞く10月2日

株屋さんの見解何でも言っておく式だが、財務省の意向はきちんと踏まえているところが面白い」について
わずか10日あまりで全く逆の流れ。株は博打。騙すやつと、騙される奴。株一時1万6000円割れ 今後の見通しを聞く
(2/2ページ)2014/10/2 11:26
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「下値メドは1万5500円台、米雇用統計や日銀会合に注目」
門司総一郎・大和住銀投信投資顧問経済調査部部長

 2日の日経平均株価の下落は前日の米株安の影響が大きい。ただ米国については欧州景気不安や米国内でエボラ出血熱の感染が確認されたことなどを受けた一時的なショック安だ。日経平均は来週に再び1万6000円台を回復するとみている。チャート分析面では現在5週移動平均線の近辺にあり、もしこの水準を明確に下に抜けた場合、次の下値メドは13週移動平均線がある1万5500円台となるだろう。

 目先のイベントでは3日発表の9月の米雇用統計のほか、来週開催の日銀の金融政策決定会合に注目している。日銀会合では政策変更はないとみるが、仮に黒田東彦総裁が記者会見で追加緩和に前向きな発言をすれば日本株の底入れ要因となる。10月末から3月期決算企業の中間決算発表が始まるが、業績上方修正の発表が出てくれば、日本株の積極的な買い材料となるだろう。

 こうした理由から、年末に日経平均株価が1万8000円を試す展開となるとの見通しは変えていない。リスク要因としては、米景気の減速懸念で米国の利上げが先送りされることだ。その結果円高に振れてしまうと、日本株が伸び悩む可能性が出てくる。

〔日経QUICKニュース(NQN) 岸田幸子〕

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