馬渕睦夫氏による産経新聞のグローバル主義ネオコンへの追従を批判する講演。20160629刮目。

https://www.youtube.com/watch?v=LtXUPmo1NvA これは削除されていました
7月4日公開で https://www.youtube.com/watch?v=MnAeTcjJ_1M に変更されていました
 馬渕睦夫氏はEU離脱で産経新聞6月25日
http://www.sankei.com/column/news/160625/clm1606250002-n3.html
まで含めて残留が理性的で離脱は感情的極右ということに対して理性的に批判している。
 以下馬渕氏の講演の概略。
 原因と結果を逆に考えている。イギリスが離脱すると英国経済は混乱、世界経済は混乱。EUが混乱したから離脱したという逆だ。産経の主張6月25日では何を守れというのか。世界経済の既成秩序で利益を得ていた人々の利益を政府の力で守れという論調が多い。
 民主主義は理性的と勝手に決めている。理性と感情を分割することはできない。国際主義は理性的。ナショナリズムは感情的。というのがグローバリズム。普遍的という思想で戦争が起こされてきた。世界主義ではなく日本独自の高天原以来の民主主義話し合いの国日本である。世界で最も先進的な民主主義国である。
 29日産経正論櫻田淳教授http://www.sankei.com/column/news/160629/clm1606290009-n4.html、明治以降の日本。 「「普遍的な価値意識」の故地たるEU諸国、さらにはその文明上の後嗣としての米豪両国との提携を密にすること」ことには賛成できない。「「西方世界」に寄り添う日本」は独立していないしできない。この言い方では植民地化されていただろう。無制約に西洋文明を受け入れたわけではないから日本は植民地化されなかった。
 日本人を日本人でなくそうとする公民教科書。国際主義。左翼がよって立つのは国際主義。日本を無視する。定義のない普遍主義によって立つことを理性的というのか。フランス革命は王政を否定して理性神をあがめた恐怖政治。危険な理性。理性には定義がない。もう一度日本の国体を考える契機にしたい。
 理性的な発言をしている候補には気を付けて。理性と感情の二つの側面を持つ存在。そのバランスをどうとるかというのが、個人、日本の問題。普遍価値は定義を定まっていない。どちらかを選択するというのではなくバランスをとること。グローバリズムとナショナリズムのバランスをとること。白黒は簡単につけられない。宮宅さんの6.27産経記事は何を言っているかわからない。明治国家の苦悩は今も続いている。植民地にもならず鎖国でもないバランス。国際主義の美名が我々を洗脳してきたことを変えていくべき。日本の金融システムを守ることが最優先であってはならない。日本人の高貴な意識、謝罪を要求しなかった意識があるからオバマをして実質的に謝罪させた。
 テロリストを操っているのは戦争で儲けるネオコンンである。
 国民を操って一部が大儲けする現在の金融システムを改革するべきだ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック