今更市議をやる気ないが、現職がまじめに市政の財政支出をチェックしているのか?見てみた

妻が置いてきた自転車を取りに散歩がてら市役所の横を通ったら目についた表示。入札情報を見せてもらってきた。安い価格を提示した2業者が失格。そこで検索。
http://www.city.higashikurume.tokyo.dbsr.jp/index.php/
市の公式ページから3段階もここまで行くのに関所を設けている。よほど情報開示に反対な方がお作りのようだ。

 低入札価格とLED照明 で検索した結果。入札について質問をした市議は残念ながら皆無。
市議の皆さん!談合状態の入札を黙認しているといわれかねませんよ。

ちなみに長文参考 池田の発言。
平成23年第1回定例会(第7日) 本文 2011-03-28 低入札価格調査制度
文書
107 : ◯3番(池田治夫君)↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット)
◯3番(池田治夫君) 白石さんの討論を聞いていますと、ああ、自治労、連合はそういうお考えなんだなというのがよくわかりました。
 私たちは大きな歴史のうねりの真っただ中におります。悲劇の中から日本再生を進めなければなりません。三陸一帯数百キロを襲ったマグニチュード9の大地震による20メーターとも言われる大津波。私たちは厚生委員会の休憩真っ最中に、あの大津波の映像を目を見張って歴史の目撃者となりました。東日本大震災による大災害の悲惨さは、大戦争による大きな破壊にも似た衝撃的な映像でした。このことは生ある限り忘れることはできないでしょう。
 超高齢化社会を無策政府のTPP鎖国政策のため乗り切ることができない中で、生活保護の収入のほうが年金よりも多くなる事態も生まれてくるとも言われております。えっ、ちょっとつなぎおかしかったですか。1行抜いてしまいましたか。
111 : ◯3番(池田治夫君) 何か珍しい傍聴〈やじにはなるべく答えて記録するようにしていた〉の方が。何か私の読んでいるのが間違ったのかなと思いましたけれど。別につなぎおかしくないですね。
 超高齢化社会を無策政府のTPP鎖国政策のため乗り切ることができない中で、生活保護の収入のほうが年金よりも多くなる事態も生まれてくるとも言われております。TPP開国をこの時期に踏み切ることができなければ、農業の再生もできません。競争力のある成長企業は海外へ生産拠点を移し、国内の就業の場がさらに激減していくでしょう。当然、年金を支える競争力のある成長企業は海外へ生産拠点を移し、国内の就業の場がさらにさらに激減していくでしょう。この間、テレビでは、日本の自動車工業会、日産の役員の方が、この大震災を機会に国内の自動車産業が一致団結して、海外に出ていくような気持ちではなくて、国内で何とか頑張っていこうという、今までにない連帯感が生まれているというような心強い話もありましたけれども、そういう企業の良心に頼るだけでなく、やっぱり経済界が海外に進出していかざるを得ない状況を、今、このTPP問題は突きつけているのではないかと思うんですね。
 海外から若手の就業力も含めた人材を供給できなければ国内の成長も確保できません。TPP開国は喫緊の課題です。それを、農協というよりも農水官僚の既得権益確保のためTPPに反対する中央集権社会主義政党の共産党は当然ですけれども、55年体制の官僚社会主義に引きずられた自民党までもがTPP開国に反対するという。それで本当にいいんですかと。日本の将来を閉ざす道ですよと言っておきたいと思います。
 池田治夫は12年前に当選したとき、民営化を進める発言は、特に共産党の篠原さんから「公務員のする仕事は民間とは違うから、利益優先の民営化などとんでもない」という批判を受けてきました。議会改革も同様であり、「議会は行政側に質問する場だ。同僚議員に質問することなど許されない」と批判されました。
 落合川の埋め立て反対運動でも、共産党を中心とした稲葉与党勢力は埋め立て推進派でした。それが、池田が野崎前市長と埋め立て停止を一部何とか残してくれるように交渉を成功させた途端、共産党は埋め立て推進派から全面埋め立て反対派に180度転換しました。イオンで馬場市議が反対で市長になった途端に推進派に180度転換したのにも負けない華麗なる大転換でした。余りの御都合主義的転換に、池田は全面埋め立て反対派はさまざまな難癖をつけてゼネコンに仕事を増額させる秘密の手先が紛れ込んでいるのかもしれないと不信感を持ちました。落合川旧河川を少し残したのは、反対運動の中心メンバーから頼まれて野崎前市長にもお願いして実現したことでした。それなのに急に「全面埋め立て反対」と動きを変えた中心メンバーには元市議もまじっていました。父親の遺言で「治夫は他人にだまされやすいから気をつけてやってくれ」と、そういう遺言があったと聞いていますが、本当にね、だまされやすいと自分でも思います。同僚市議から「ばかがつくお人よし」とも言われるわけですが、しかし、金八先生のせりふみたいですが、人をだますよりもだまされる方がいいとも思います。それにしても、野崎前市長の尽力で残された落合川旧河川の一部が市民の憩いの場になっていたことをその場で少年たちの口から聞かされて、それだけでも努力してよかったなと思います。
 何を言おうとしているのかといえば、民営化も、議会改革も、「湧水守れ」の運動も、池田が10年以上先駆けて進めてきた内容が今では市議会の常識になっているということです。今ではだれもが、民営化に反対する自治労市議も含めて、民営化には昔のように正面切って反対することはできません。議会改革は、共産党の篠原さん自身が、池田がやってきた市議同士の議論を吹っかけるように改革が前進しました。「湧水守れ」の運動は、何でも反対の半分プロのようなお騒がせ屋がいるとしても、歴史の中で市民が喜ぶ改革は検証され、評価されてくるのですということです。
 我々は歴史をつくっているのだ。密室口利き防止条例も、低入札価格調査制度も、歴史の中で当たり前の制度になるのはあと10年をかけるのかどうかは、次回の市議会メンバーの質によると池田ははっきり申し上げて、さらなる改革資質の向上を次の市議会には求めておきたいと思います。
 16年前、新党さきがけ公認で、菅 直人氏や中村敦夫さんの応援を受けながら最下位に5票足らなくて落選しました。もともと池田治夫は無所属を望んでいるわけではありません。まともな政治勢力が今まで、さきがけ、みどりの会議のようにできては消えたり、あるいは社会党、民主党のように変質したりした、その組織のあり方が許せなかっただけです。まともな政党をつくることができれば、そして変節することなく初心忘れない政党を前進させることができれば、無所属そのものの政治活動は意味を見出せません。学生時代5年間の社会党の生活の後も、既得権益との一貫した戦いを進めてきました。新党さきがけを中村敦夫氏がみどりの会議として政党を引き継いだときも政治目的は一貫しております。第1期民主党結成にも参加しましたが、いつの間にか既得権益解体のための時限政党という政党設立の当初の目的を忘れた民主党幹部たちは、旧来の自民党と変わらない官僚主導政治に取り込まれてしまいました。
 このような既成政党の堕落の中でも、官僚主導の既得権益を守る政治改革を進める勢力は少数ながら自民党の中にも民主党の中にも火種はありました。それが公務員制度改革を担い、日本の政治を、金持ちを貧乏人にする政治から、貧乏人を金持ちにしようという極めてまともな政策を実行できる新しい政党がみんなの党であります。既成政党の裏切りに憤慨した多くの志を持つ人々がみんなの党に結集し、日本の再生のためにともに立ち上がることを「がんばろう日本」を合い言葉に進めていきましょう。
 環境市民派みんなの党自由という名の風東久留米の坂本龍馬、池田治夫は、馬場市長提案のすべてに反対する討論を行ないます。(「これから討論だよ」の声あり)
 当該予算に関して馬場市長は……すみません、さっき書き加えた前ふりなので。(「長いよ」「人のこと長いなんて言えないじゃないかよ」の声あり)いや、さっき桜木さんは白石さんに「長い」と言っていましたけれども、私は白石さんの長いのに黙って聞いていました。

 当該予算に関して、馬場市長は緊急時の財源確保に関しても全く方向性を示さず、相も変わらぬその場しのぎの土地の切り売りのびほう策しか持てないでおります。なぜなら、馬場市長は自治労だか連合多摩地区の元議員幹部だったというからですか。現在はその同じ幹部の席は白石さんが座っているようですが、そのしがらみからか、当然、職員の人件費2割カットはもちろん、1割カットにすら踏み込めない。いたずらに人件費をカットしたいわけではありません。市民増税策を提起しながら、自分たちの身を削る改革を何一つ提起しないまま、この大災害状況の危機的段階を漠然と乗り切れると誤解し、方向性なき、かじ取りをしない船長でしかない馬場市長であります。緊急事態に対応した予算にする姿勢も感じられません。
 予特での討論内容は繰り返しになりますので繰り返しませんけれども、身を削る改革よりも道路用地買収補償費など、市議が口利きをしたら変わったのではないかと思わせるような市民の声もあります。口利きができない仕組みは口利きをした馬場市長にはつくることができないですから、と思いますから、市議会からつくらなければならないと私はずっと言っているんです。このことは最低限、市議会からの改革のメッセージでなければなりません。
 2009年6月24日の日記を見ていますと、議会では13件の討論をやっています。今回、一番少ないと思いますが。そこで再度記録しておきたいのは、「96.53%の落札率で池田を除いて全員が承認したことは重大問題でした。高落札率にチェックを入れるためにも、全員を罵倒するわけにもいかないが、内訳の詳細明細を入札時に義務づけること。そして、鳥取の低入札価格調査制度を参考にするべきなのです。東久留米で言えば7割の最低制限価格を割り込む低入札価格でも、簡単に失格にしないで内訳明細の調査をすべきこと。高落札率の場合、内訳明細を調査すること。第三者機関の前に議会で調査。それでも犯罪性が証明できないときは第三者機関に調査を委託する」と、そのときの日記には書いておりました。この程度の改革すら、この市議会では賛成者が少数で実現できません。馬場市長の無策、改革姿勢の鈍感さだけでなく、市議会でも改革への鈍感さ、身を削る改革ができない姿勢が顕著です。
 そういう中で、馬場市長提案の23年度当初予算を、池田と宮川さんだけでなく、共産党も市長首かえ提案とも言える予算組み替え動議を提出し、馬場市長与党からの離脱を鮮明にしました。市長首かえ提案は津田さんの発声ですが。馬場市長を当選させた原動力である共産党が馬場市長批判を行動に移したことだけは評価したい。これが、共産党の馬場市長を当選させた自己批判でもあるだろうと理解します。そして、「この緊急事態だから反対できない」などという裏情報が流された自民、公明の皆さんも決然と予算に反対してくれました。今年度の23億円不足と言われた状況からの改革はもちろん、次年度以降も毎年10億円の不足とも言われる状況であります。
 今回の歴史的大災害に直面して地方交付税も大幅な減額が予想されます。歴史的悲劇に国土の半分近い地方が直面し、ほとんど日本全国がその被害を共有しようとしております。私たちみんなの党では、身を削る改革で首長理事者の報酬を3割削減、退職金廃止、議員報酬2割削減を提案しております。それが無理でしたら1割でも実行しようではありませんか。この最低限の改革を実行することなく、増税だけ市民に押しつけようとする馬場市長の姿勢が最も大きな改革への障害です。
 当該予算には賛成できません。
 以上です。


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