「第4の矢」=非課税国債 「宝国債いいね!」

http://www.sankei.com/column/news/170803/clm1708030006-n1.html 2017.8.3 10:00 【正論】 安倍政権に提言する「第4の矢」=非課税国債はどうだろう 大阪大学名誉教授・加地伸行 「宝国債いいね!」 大阪大学名誉教授・加地伸行氏(寺河内美奈撮影) ≪左筋メディアがあおるイメージ≫  ここ半年の国会は森友・加計の学校認可問題などが中心であったが、国家的課題からすれば、小事である。にもかかわらず、なぜメディアは騒ぐのか。  老生、2点の背景を感じる。  まず第1点。安倍晋三首相はこの秋から憲法改正へと進んでいく。それを粉砕するのが、朝日新聞や毎日新聞など左筋の目的である。報道の客観性だの公正性だの、そんなものは始めからない。  そこで戦略。秋に至るまでの間、安倍内閣の〈悪(あ)しきイメージ〉を演出する。その三文芝居に適当な役者も揃(そろ)った。厚顔な籠池某、〈正義の味方〉面(づら)の前文科省次官の前川某と。彼らは安倍政権の犠牲者という演技をし続ける。  もちろん場外応援団もいる。例えば東京都議選の最終日、秋葉原での安倍首相の街頭演説に対して罵声を浴びせての「アベヤメロ」コールなど、左筋が昔からよく使う術(て)である。左筋メディアは、組織的動員に依(よ)る意図的行為を「自然発生的」と大嘘をつきつき、〈安倍は黒〉のイメージ作りを続けることであろう。止めることはできない。 大阪大学名…

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加計問題の本質はマスコミでは報道されない「文科省告示」にある

2017.7.13 http://diamond.jp/articles/-/135113 加計問題の本質はマスコミでは報道されない「文科省告示」にある 高橋洋一:嘉悦大学教授  加計学園問題について、10日に国会で参考人招致が行われた。  国家戦略特区で、加計の獣医学部設置を柱にした今治市の構想が認められるまでの事実関係は、国家戦略諮問会議のワーキング委員会座長だった八田達夫氏のダイヤモンド・オンラインでの記事『「加計学園の優遇はなかった」内部から見た獣医学部新設の一部始終』(7月12日付け)のとおりである。これは公表された議事録を見ればすぐわかる。  筆者も議事録を見て、本コラムに書いてきた(『加計問題「前川発言」は規制緩和に抵抗して負けた文科省の遠吠えだ』、『加計学園の認可は「総理の意向」の前に勝負がついていた』)。  そうすれば「総理の意向」が介在する余地のないことはわかる。 設置申請ができない「告示」 規制緩和を求めた内閣府  この話の構図を簡単に言おう。国家戦略特区法は、規制の緩和をするためにツールだ。この場合、対象となっている規制は、文科省告示(平成15年3月31日文部科学省告示第45号)である。  筆者はこの告示を読んで驚いた。獣医学部の設置は、医大の設置などとともに、設置認可を申請してはいけない、というのだ。  官僚の常識から判断すれば、認可制度がある以上、申請を受け付けないという規制はあり得ない。 次のページ…

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「世界の運命に関わる課題解決のために、獣医学部増設が必要 (目からウロコです)」について

「世界の運命に関わる課題解決のために、獣医学部増設が必要 (目からウロコです)」について 日本テレビ 7月12日水9時半ごろ笑ってこらえてで 北海道の酪農学園大学の獣医師過程の研究でガン治療の救世主としてミルクエクソームという物質の研究が紹介されていた。ことほど左様に忖度がどうのと安倍政権を打倒したい財務省とマスコミの手先に過ぎない野党の情けない売国攻撃を跳ね返す必要性を感じさせてくれた番組でした。 https://goo.gl/photos/2NBCbrFnb4q9ZATGA

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世界の運命に関わる課題解決のために、獣医学部増設が必要 (目からウロコです)

世界の運命に関わる課題解決のために、獣医学部増設が必要 2017.7.9 15:00 http://www.sankei.com/politics/news/170709/plt1707090023-n1.html 【古典個展】 獣医学部増設の意義 大阪大名誉教授・加地伸行  国会の諸委員会は、テレビ中継のあるとき、完全にワイドショー化している。  野党質問者はフリップ(絵や文字説明)を示し、喧嘩腰で問い質している。いや、詰り倒している。つまり、政府は悪人、自分らは正義の味方気取り。  そこへ三流の役者を出す。森友学園の何とやらとか、前次官の何とやら。その次官に至っては、記者会見の場で、妖しげな出会い系バーに出入りしたのではないかという質問を受けたとき、首筋にドッと汗が出たのをカメラが写していた。正に語るに落ちる情景であった。  問題にしたのは、〈忖度〉があったのかどうかの一点。しかしこれほど愚昧な質問はない。  例えばスポーツ。マラソンにおいて、一着は誰か、これは見て分かる。しかし、ボクシングの場合、判定となると意見が一致しない。先だっての村田諒太選手の判定負けがその例。再試合もささやかれているが、完勝ならばともかく判定などというのは忖度以外の何物でもない。  あえて言おう。この世の大半は忖度で動いているのだ、と。  もちろん「忖度して決めた」などとは、口が裂けても言わない。出てくる言葉は、「公平に、公正に、客観的に、規則に基づき、慎重審議し、将来性…

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