20年前の記事に感動しました。

 高山正之さんの異見自在を勉強しているので、米国にはなかなか信用できないところが増えてきたのだが、 この記事には感動した。富士山に登りたいと言った海兵隊員が、いざというときには日本のために命を懸けると 全員が答えたという。わが日本の自衛隊員の中にもその覚悟がない奴も何パーセントか何割かはいるらしいが、 遠い国に来てそんなことを言える海兵隊に感動した。

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これは必読!「世界は腹黒い 異見自在」

 虎の門ニュースの居島一平氏が番組の中で取り上げたので図書館で読んでみました。中身が濃いので読み飛ばしなど不可能な本。すべてのページが目から鱗状態。  韓国が日本に虫難題を押し付ける元が米国の日本に対する奴隷コンプレックスの中にあること。  世界で奴隷や植民地で欧米諸国がどれだけ理不尽なことをしつくしてきたのか。  金を生んだ植民地を自分たちがしてきたほどではないのに日本軍に占領され捕虜として受けた扱いがまるで自分たちが植民地の人たちにしてきたことのようだと、宗主国のプライドを傷つけられたことに対する深い恨み。  その黄色い猿に植民地を解放された恨み。  ペルーのフジモリ大統領の行ったことに対しては米国の側に立つと批判的になるが、その米国がなぜフジモリ氏を嫌ったかを知る。日本の官僚たちが日本に来たフジモリ氏にを冷遇したのは自分たちの既得権益を解体されるのではないかと官僚は恐れた。フジモリ氏がペルーで行った暴力集団弾圧だけでなく、白人富裕層が占有してきた既得権益を大革命したことが恐ろしかった。とも高山さんは書いている。  この本は世界の不正義の根源がどこにあるのか何をどのように正すべきなのか。それを知るための基本文献と言える。いつどのページを開いても読みごたえがある。  図書館の本では読み切れなかったので買いました。

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