ダムが災害を生む皮肉。石井紘基の警告を再度見直さねばならない

2018.7.10 07:43 http://ikedaharuo1.at.webry.info/201807/article_3.html 【西日本豪雨】 4人犠牲の愛媛・大洲、ダム放流量は安全基準の6倍だった…「想像超えた雨量だった」 肱川が氾濫し、水没した大洲市東大洲地区(大洲インターチェンジ付近)=7日(大洲市提供)  川の氾濫で広範囲が冠水し、住宅に浸水するなどして4人が犠牲になった愛媛県大洲市。安全とされる基準量の約6倍に当たる最大毎秒約3700トンの水がダムから放流された。治水の担当者は「予想を超えた雨量だった」と話すが、住民からは「ダムの操作は適切だったのか」と疑問の声が上がっている。  同県西予市から大洲市を経て、瀬戸内海へ流れる肱川の上流にある鹿野川ダム(大洲市)。安全とされる放流量の基準は毎秒約600トンで、超えると家屋への浸水の可能性があるとされている。  大洲市などによると、台風7号が九州に近づいた3日から基準の約600トンを上限に徐々に放流を開始。7日午前5時半には雨量が増し、上限を毎秒約850トンに引き上げた。午前7時すぎにはゲートをほぼ開いたままにせざるを得ず、午前9時ごろ、川の水が堤防を越え始め、放流量は最大毎秒約3700トンに達した。  肱川中流に位置する市中心部などの約4600世帯に浸水し、住民は家の2階や屋根の上に一時取り残された。車に乗ったまま流されたり、自宅に水が流れ込んできたりして4人が死亡し、水源も被災。9日時点、約1万…

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時間が早く過ぎていきますね。残された時間の短さかもしれません。石井紘基の遺産

 安倍首相のように命がけで国のための身を削ることは、私には縁遠い世界になりました。  昔、左翼時代に一緒に活動した人の中にも今でもムキになって左翼主義の正当性をまくしたてる初老の人も少なくないですが、私には不思議な光景に見えます。 共産主義を理想とした時代が、結局はプロレタリア独裁という性根の腐った独裁者を生み出す機構に過ぎないことをなぜ理解できないのか。  今の、日本共産党も例外なく性根の腐った独裁者が非民主的な独裁機構の上に成り立っていることは世界の左翼機構、グローバル資本主義で世界を支配しようとする野望を隠さないネオコンとも重なっています。  学生時代にカクマル派の拠点であった早稲田の二文に入る前に新宿で偶然遭遇した社会党太田派の活動家と知り合ったことは幸運でした。その機会がなければ、私のような単細胞の少年は、カクマル派の毒牙に飲み込まれて人殺しもしていたかもしれない。人殺しはしない穏健左翼で、共産党からも修正主義者と言われた議会を通じての社会主義革命を志向していた集団で少年時代を過ごしたことは無駄ではなかったと思っています。今振り返れば幸運だったのでしょう。  民主党政権が改憲派からいつの間にか護憲派に変わったのも政権を取るため?むしろ当選したいがためのご都合弥縫策に過ぎないことを痛感します。  腐敗した利権政治にどっぷりとつかっていた自民党政権時代、石井紘基さんのように文字通り命を懸けて戦った民主党政治家がいたことは忘れてはいけないことです。現在は、当時より…

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